お家でできる視力回復トレーニング 

近視の人が集まる掲示板で紹介されていたので興味があり
図書館で本を借りてきました。

「自分で治す驚異の視力回復」  松崎 五三男著

眼も鍛えれば視力を回復できる。
虹彩、毛様体、眼球移動筋の筋肉を鍛えるトレーニング法を
紹介している本です。

お金もかからず、道具もいらない簡単なトレーニングで
早ければ2週間で視力が回復すると謳っています。

前半は目の構造や目が悪くなる理由、著者が独自の視力訓練法で
視力を回復した経験談。
中ほどに視力回復トレーニングの方法と解説、残りは体験談という
3部構成でした。

トレーニング内容はたった2種類で「え、これだけ?」という
ほどシンプルなもの。

巻末に視力回復トレーニングに使う「15点紙」が付いていたのですが
残念ながら破り取られて無くなっていました。

「15点紙」は紙に15個の点が打ってあって眼球運動の
トレーニングに使います。
本文に「15点紙」の図があったので拡大コピーして、早速やってみました。

いつも近くばかり見ているせいか、眼をスムーズに動かせませんでした
が、何回かやっているうちに慣れて1セット10回は約10分弱で終わりました。

ちょうど筋トレのようで、目の付け根(?)のあたりが疲れましたが、
血の巡りがよくなったように感じました。
運動不足だったところを久しぶりに動かした後、血が通って気持いいという状況を想像してもらえばいいです。

問題はこのトレーニングを1日12セットできるかです。
時間もかかるし、やっていてあまり楽しくありません。

十分時間があって持続力のある方なら、きっと良い結果が
期待できるのではないでしょうか。

ところでトレーニングをして気づいたのですが、眼球をぐりぐり
動かすと耳のあたりで「ぐぐぐ」と音がするのは私だけでしょうか?
これは本当に眼球の運動不足かも知れません。
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本当に目に良かったブルーベリー 

ブルーベリーにはアントシアニンという成分が豊富に含まれているのは
ご存知の通りです。

このアントシアニンに目の網膜の血管や神経細胞を保護する作用が
あることが岐阜薬科大の実験で実証されました。

 →ブルーベリー「目にいい」実証(中日新聞)

ブルーベリーが目にいいというのはテレビの健康番組などで
聞いていましたが、意外なことに動物実験などで確認されたのは
初めてなのだそうです。

実験では、人の血管細胞に人工的に血管の数を2.5倍に増やした状態て
アントシアニンを加えたところ新生血管の増殖が抑えられました。
また、マウスの網膜を使った実験でも同様でした。

血管の数を2.5倍に増やした状態というのは、糖尿病網膜症の状態を
再現したものです。

この実験結果により、ブルーベリーは糖尿病網膜症のような
網膜の新生血管が増殖する症状に効果があると確認されました。

アントシアニンは強い抗酸化作用を持つことは知られていましたが、
今回の結果は、アントシアニンが一部の病的な刺激から細胞を保護する
働きがあることを示した画期的な報告だということです。

アントシアニンの効果は、新生血管の増殖を抑えるだけではありませんでした。
網膜の神経細胞の死滅を抑える働きも確認できたそうです。

ラットの網膜神経細胞の4割を死滅させた状態でアントシアニンを
加えると、細胞の死滅が食い止められたことも確認されました。

糖尿病網膜症のような網膜新生血管が増殖する症状と、神経細胞が死滅していく
緑内障への効果が期待できそうです。

実験で効果が実証されたブルーベリー。
もともと好きなので、今後はさらに積極的に摂りたいものです。
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照明で視力がアップする? 

新聞の番組表を眺めていたら「照明で視力がアップする」という紹介文が
目にとまり、NHKの「ためしてガッテン」を見ました。

見た方いらっしゃると思いますが、内容はNHKの番組サイトで読めます。
NHK「ためしてガッテン」使える!照明で健康になる法

番組のテーマは「照明で健康になる」というもので、視力だけに限らず、
照明が人間の体に影響を与えることを紹介する内容でした。

リビングの照明がまぶしすぎて本が読めないという年配の女性が
蛍光灯を変えたら字がよく見えるようになりました。

何が変わったかというと、蛍光灯の光の色味。
白から電球色(赤味のある色)に変えたのです。

ここで「あっ!」と思いました。
ムダ毛の処理をする時、白熱灯の照明をつけているお風呂場の方が
よく見えるのはそのせいだったんだ。
・・下世話な話ですいません。<<(^^;

なぜ蛍光灯を変えて見えやすくなったかという種明かしは
以下のような内容でした。

年齢を重ねてくると、水晶体の中に古いたんぱく質が固まって
散らばってきます。
(これがひどくなると「白内障」になる)

目から入ってきた光は、水晶体の中の古いタンパク質にあたって
光が散乱するためまぶしく感じる。

特に、白い光は目の中で散乱しやすい。
それに対して、赤っぽい光は散乱しにくい性質を持っているため
まぶしさを感じにくい。

電球の下の方が文字が見やすいということは、自分も水晶体が
濁ってきてるのかと思うとがっかりです。
年だから仕方ないんでしょうけど・・。
タグ:照明と視力
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