メガネレンズの色と効果 

以前、遮光メガネを見に行ったこともあり、メガネレンズの色と効果に
興味を持っていました。

そんな折、メガネレンズの色の解説を書いたメガネ屋さんのチラシが
ポスティングされていました。

自分が求めている情報が寄ってきたのか、興味があったから目に留まったのか
わかりませんが、好都合でした。


■メガネレンズの色と特色

^●-●^ブルー系のレンズ

・まぶしい黄色光をカットするので、車のヘッドライト等に対して
 まぶしさを防ぐ効果があります。
・クールな印象を演出できます。
・スキー、テニス、ハイキングに良いでしょう。


^●-●^グレー系のレンズ

・まぶしさを防ぐ効果が最も高く、日差しの強い時に最適です。
・可視光線を平均的に吸収するので、どの色も自然な色調に見えます。

・大人っぽさや品の良さを演出できます。
・屋外でのスケッチ、観光旅行、マリンスポーツ時に良いでしょう。


^●-●^ピンク系のレンズ

・ピンクや赤系のレンズは、まぶしさを防ぐ効果はあまりありません。
・血色の良いハリのある肌に見せるので、ファッションの一部として
 用いるとよいでしょう。


^●-●^グリーン系のレンズ

・視界が最も自然に見える色です。
・青色、赤色の可視光線を吸収するので目が疲れません。
・釣り・ジョギング等に最適です。


^●-●^イエロー系のレンズ

・眩しさを防ぐというより、薄暗い日やもやのかかった日などに、
 視界をクリアにしてくれます。
・コントラスト効果が高い色です。
・ドライブ、ウィンタースポーツ、射的に最適です。


^●-●^ブラウン系のレンズ

・青色の光を遮断し、鮮明に見える色です。
・イエロー系に次いでコントラスト効果が高く、適度にまぶしさを防ぎます。
・肌色に近いため、堀の深い顔に見せる効果があります。
・OA用、ゴルフやウィンタースポーツに良いでしょう。


^●-●^バイオレット系のレンズ

・緑、黄色、オレンジ系までの広範囲の光線をカットする色です。
・淡い色でもまぶしさを防ぐ効果があります。
・影を強調してシャドー効果が期待できます。
・OA用に良いでしょう。


■屋外用レンズには紫外線対策を

因みに、レンズの色と紫外線カットは別物なので注意しましょう。

濃い色のレンズをかけると、瞳は光を入れようと大きく開きます。

紫外線カット効果のないレンズは有害な紫外線を通して、目を痛める結果に
なりますので、屋外で使う場合は、レンズの紫外線対策は必須です。

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アイマスクで目を休ませる 

最近、目を休ませるためにアイマスクをして寝るようにしたところ
具合がいいと感じています。

■アイマスクで寝るようになったきっかけ

アイマスクを使うようになったのは、通っている鍼の先生との雑談が
きっかけです。

テレビやパソコンを使うなら時々目を休めること。目を閉じるだけで
なく、完全に光をさえぎるとさらによろしいというような話でした。

明るい部屋でまぶたを閉じても光を感じるし、閉じたまぶたに写る模様を
目で追ってしまうので、その話にも一理あると思ったのです。

住環境の都合で、うちの寝室はカーテンを閉めても真っ暗になりません。
睡眠中も目は光の刺激を受けているかもと気になりはじめました。

さらに、アイマスク+耳栓をして寝ると睡眠時間が短くて済むという話も
聞きつけて「寝る時にアイマスク」を試すに至りました。


■アイマスク選び

アイマスクを買う時に気にしたのは次のような点です。

1.神経質で寝つきが悪いので、圧迫感や重さが気にならないこと
2.皮膚に化繊が当たるのは嫌いなので、素材は綿。
3.洗濯できること
4.値段が安いこと

近所の100円ショップを物色し、タオル地でゴムの長さを調節できる
アイマスクを見つけて買ってきました。

実際に付けてみると、ゴムの長さを調節しても、こめかみ辺りに圧迫感を
感じたので、何日かかけてゴムを伸ばしました。

針仕事ができればゴムをつけかえるのですが、眼病で針穴に糸を通せなく
なったのが悲しいところです。


■アイマスクで寝る良い点、悪い点

目が休まるのは当然なのですが、深く眠れる効果も出ています。
以前と同じ睡眠時間なのに、目覚めたときに頭がすっきりしているという
自覚があります。
(根拠になるような証拠は無いので、単に気のせいかも知れませんが)

悪い点は、次の4点ぐらいです。
・当初アイマスクが気になって、寝付きが悪かったこと
・目覚ましがないと寝坊しやすいこと
・翌朝、ゴムで髪に寝ぐせがつくこと
・家族に冷ややかな目で見られた

さらに、夏場は「暑苦しい」という欠点も加わりそうです。
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瞳の色を決めるもの 

加齢性黄斑変性になりやすい人の条件の一つに「瞳の色が薄いこと」が
あげられます。

もともと加齢性黄斑変性は欧米人に多く、日本人に少ない病気でした。
欧米人は瞳の色が薄いため光刺激に弱く、眼の老化が進みやすいと
言われていたようです。

世界には様々な瞳の色を持った人々がいて、灰色や青色の眼の
人もいます。

同じ日本人でも濃い黒だったり、少し茶色がかっていたり
人によってちがいます。

なぜ人によって瞳の色が違うのでしょうか。


■虹彩の色を決めるメラニン色素

一般的に瞳の色というと虹彩(こうさい)の色のことを言います。
虹彩は目に入る光の量を調節する役割をしています。

虹彩の色はメラニン色素の量で決まります。

メラニン色素は、目だけではなく肌の表面や髪の毛にも多く存在し、
太陽光線に含まれる有害な紫外線等から組織を保護する役目があります。

虹彩のメラニン色素の量は風土や民族などにより違います。

太陽の光が強い国では、紫外線から眼を守るために、虹彩内に
メラニン色素が大量に蓄積されて、黒や茶褐色の瞳になります。

逆に太陽光線が弱い国では、虹彩内のメラニン色素の量が少なくなり、
瞳の色は茶色や青になるといわれています。


■光の感度と瞳の色

メラニン色素の量によって、光の感じ方に違いが出てきます。

例えば青い目と黒い目を比べると、メラニン色素の少ない
青い目のほうがより眩しさを感じるのです。

そのため青い目の欧米人にとって、サングラスは必需品です。

もちろん黒い瞳の日本人にとっても紫外線などの光刺激は
目に良くありません。

活性酸素の増加が加齢性黄斑変性症の原因の一つとされているので
紫外線などの光刺激は極力避ける方が良いでしょう。
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