目のために軽い体操を 

目の病気には 血流を良くするのが大切だと言われます。

加齢性黄斑変性症の原因として、老化説や光刺激説のほか、血のめぐりが悪くて
目の細胞が栄養不足になるからという説もあるそうです。

目の網膜に酸素や栄養を運ぶ血液の流れが悪くなると、網膜にある視細胞が栄養を
とれなくなったり、老廃物を掃除したりできなくなるというわけです。

また、緑内障という病気は高い眼圧が原因と思われていましたが、近年は
眼圧が正常範囲内でも起こる正常眼圧緑内障が患者の半分以上を占めています。

この正常眼圧緑内障が起こる原因の一つとして、血液の循環に障害があるため
視細胞の働きが低下するという説があるといいます。

血液の循環を良くするには、食事やサプリメントでの栄養管理も大切ですが
運動をするのも効果的です。

わざわざどこかへ出かけていって運動しなくても、ちょっとした体操や
ストレッチをこまめにやればいいのです。

眼精疲労や肩こりに良いといわれる体操やストレッチなど、
何でも自分の気に入ったものを続けるといいでしょう。

短時間で、いつでも、簡単に、お金もかけずにできる運動として、
ラジオ体操と腕振り体操をご紹介します。


■ラジオ体操(第1)

子供の時はいい加減にやっていたせいか、ゆるい運動という印象でした。

ところが、真面目にじっくりやってみると、短時間で全身の主な筋肉を
効率よく動かす体操だとわかります。

特に前半は腕をまわす動きが多く、肩や背中のこわばりがラクに
なります。

(第1体操しか知らないので、第1体操が第2体操より優れているということではありません。)


■腕振り体操

足を軽く開いて立ち、ひじを曲げないで両腕を前後に振るだけの単純な体操です。

中国の「達磨易筋経」に書かれているという運動の一つで、回数は200回位、
所要時間は3分〜4分で済みます。

単純なので飽きるし、数を数えるのも面倒なので、音楽でも聴きながら
やるといいそうです。

この運動で病気が治ったとか、超能力者になったとか(?)怪しげな話も
あるようですが、体操をすると肩や首のあたりがぽかぽかしてくるのを感じます。

お昼休みや寝る前に、首のストレッチなどとあわせて試してみてはどうでしょうか。

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