視力障害でも作れる写真付き身分証明書

黄斑変性の眼底出血の後遺症で視力が出なくなったので
運転免許証の更新で視力検査をパスできるか心配・・。

でも写真入りの身分証明書は欲しい、という話を前回書きました。

免許証は、本来の運転免許以外に身分証明書としても広く
使われています。

■運転経歴証明書は公的な身分証明書になる?

運転免許証を持っていた人が免許証を「返上」すると
「運転経歴証明書」というものを発行してもらうことができます。

「運転経歴証明書」は、申請して運転免許を取消た人に対して、
公安委員会が発行するものです。

運転経歴証明証を発行してもらうには、警察署か運転免許センターに以下の
書類を持っていきます。
(1)申請による運転免許証の取消通知書
(2)写真1枚
(3)手数料(1000円)

この「運転経歴証明書」を写真付きの証明書として使えるかと
思ったのですがそうはいかないようです。

有効期間の記載がないので、金融機関等の証明書としては
使用できないと書いてありました。

金融機関などで使えないとなると、身分証明書としては
不完全です。

他に金融機関でも認められる写真入の身分証明書はないかと
調べると、「住民基本台帳カード」というのがありました。

■「住民基本台帳カード」

住民基本台帳カード(住基カード)は、最寄の市区町村の役所の窓口で
作れます。
必要なものは、写真、手数料(500円程度)、写真付きの身分証明書。

あれ?
住民基本台帳カードを作るには官公署発行の写真付き証明書が要る!
免許証が無くなるから困ってるのに・・。

写真付きの身分証明書が無い場合は、郵便での本人照会という方法も
とれるそうです。

自宅に照会書を郵送してもらい、届いた書類と健康保険証等を
持って再度窓口に行って申請するという方法です。

住民基本台帳カードの有効期限は発行日から10年間。

他の市区町村に引越しすると失効してしまうので、引越し先で
また申請する必要があります。

運転免許証を失効したら、住基カードを作って身分証明書として
使おうと思います。

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