近視性黄斑変性になったら?生活上の注意 

「近視性黄斑変性の普段の生活上の注意」に関する記事を見つけました。
大阪医科大眼科医との質疑応答で2005年の記事です。
→→「網膜剥離友の会 2005年関西懇話会質疑応答」

■近視性黄斑変性の普段の生活上の注意

1.網膜の血液循環を良くする

「血液の循環なんて」と侮ってはいけないようです。

目の血流が悪くて起こる病気に「正常眼圧緑内障」があります。
この病気では、循環を良くする薬を飲むと視野を保つのに効果が
あり、10年で随分違いがでるそうです。

強度近視の人は眼球が長く、脈絡膜(みゃくらくまく)という血管の膜が
薄いので、栄養不足で悪い新生血管が生えやすくなる。
網膜の血液循環を良くして、視機能を残していくのが重要。

この先生は「薬を飲んだほうがいい」と言っていますが
私の主治医は循環薬(カリクレインやカルナクリン?)は処方しません。
なので、自主的に体操や蒸しタオルで対応しています。

2.抗酸化サプリメントで予防

新生血管が出てくる原因の一つは酸化作用という説もあります。
オキュバイトなどの抗酸化サプリメントは予防になるかも知れない。


3.体の調子を整える

免疫機能が働かなくて黄斑変性になることもあるそうです。
バランスよい栄養と、十分な睡眠をとり、ストレスを
ため込まないようにして体の調子を整えるのが治療になります。


こうして見てみると、何かをやってはいけないという制限はつけて
いないですね。
血液の循環をよくして栄養や睡眠をとるなど、月並みですが「健康な生活」を
しなさいということでしょうか。

わが身を振り返ると、「健康な生活」というのは難しいです。
「これを飲む」とか「これをする」の方がやりやすいです。


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