アバスチンとルセンティスの比較試験 

アバスチン vs ルセンティス

加齢黄斑変性症の有効な抗VEGF治療薬であるアバスチンと
ルセンティスの効果を比較する大規模試験がアメリカの
国立眼病研究所(NEI)で実施されているそうです。

国立眼病研究所のプレスリリース(英語):
→→加齢黄斑変性症(AMD)治療の比較臨床試験(CATT)

そして、こちらのページは試験に参加する患者さんの募集(英語)です。
→→加齢黄斑変性症の比較臨床試験の募集要項(2008年7月)

試験では、1200人の患者にルセンティスかアバスチンいずれかを
2年間投与して有効性と安全性を評価します。

投与方法は一回0.05mLを硝子体内注射です。

それぞれの薬の投与間隔も3パターンに分けます。
・定期的(4週間毎)に注射
・不定期に注射
・組み合わせ(1年間定期的に注射+1年間不定期に注射)


投薬間隔を変えた試験の結果によっては、患者の負担や費用を
減らす可能性があります。

ルセンティスは4週間ごとの注射が推奨されていますが
もっと回数が少なくても効果が変わらないとわかれば
薬を減らせるからです。

試験に参加できるのは50歳以上の男女1200名。
目の病変部の状態、視力などいくつかの条件があります。

研究期間は2008年2月〜2011年2月となっているので、
結果がわかるのは3年後。

まだまだ先の話ですね。

※機械翻訳にかけて意訳したので多分誤りがあると思います。
 正確な情報は冒頭の英語ページを参照してくださいね。


【2年後の試験結果は?】
アバスチンVSルセンティス 比較試験結果


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